衝撃が走った一足〜ANATOMICA BY ALDEN ”INDY BOOT”
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今から15年前程のお話。
当時ANATOMICA SAPPOROの系列店であったARCHに私は勤務しておりました。
ARCHでは、1940年代〜80年代頃のUS NAVY(アメリカ海軍)に支給されていたサービスシューズがずらりと並び、その隣にALDENも並んでいました。
その共通点は、両者共に整形外科的なアプローチで作られる木型を用いていた事です。

当時、自分に合うサイズがない事もあり、ALDENは所有していなくUS NAVYのサービスシューズを良く愛用したのですが、いつか自分もALDENを‼︎と憧れを抱く事に。
先輩達からは”ANATOMICA INDY"がもの凄く格好良いと聞かされ、いつか自分のサイズが入ってきたら買った方がよいとご教授いただいていました。
翌年にANATOMICA SAPPOROがオープンするのですが、そのタイミングでANATOMICA BY ALDENのINDY BOOTが入荷する事に。
初めて目にするANATOMICA BY ALDENのINDY BOOTは衝撃的でした。
素材と木型が変わるとこうも見た目に違いがでるのか...
オーナー山内の愛用しているINDY BOOTを見て、クロムエクセルレザーの経年変化にも圧倒されたのを覚えています。
兎にも角にも...初めて目にする"ANATOMICA INDY"は、ワークブーツの本来の機能性を備えながらも、どこか上品に映る一足だったのです。
勿論自分のサイズは入ってきませんでしたが...苦笑
数々の名作が存在する"ANATOMICA BY ALDEN"の中でも、この時目にした”ANATOMICA INDY"は、入社したてというのも相まりとても印象に残っています。

それから12年間、ANATOMICA INDYの"NATURAL CHROMEXCEL LEATHER"は、入荷する事はありませんでした。
実は、一度廃盤になっていた素材でここ数年入荷する事がなかったのです。
12年の時が経ち、待望の"NATURAL COLOR"のINDY BOOTが復活しました。
久々に目にしたINDY BOOTを見て、あの時と同じ興奮が蘇ってきました。
明日6月12日から店頭にて発売開始です。
是非ご覧になってみてください。

ANATOMICA KYOTO
宅見