ANATOMICA BY ALDEN PLAIN TOE BOOT
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待ちに待った、ANATOMICA BY ALDENの新作が入荷いたしました。
"PLAIN TOE BOOT"
余計な装飾を削ぎ落としたプレーントゥは、一見するとミリタリーブーツを思わせる力強い印象を与えます。
1940年代頃のサービスブーツを彷彿とさせる無駄のないデザイン。
しかし、そこにALDENならではの美しいバランスと上質な素材が加わることで、無骨さだけでは終わらない、洗練された一足へと昇華されています。

このブーツに採用されているのは、ANATOMICA BY ALDENを代表するMODIFEID LASTです。
矯正靴の考え方をルーツに持つこの木型は、土踏まずをしっかり支えながら足本来の機能を活かすよう設計されています。
ANATOMICAがこの木型を長年提案し続けるのも、見た目だけではなく、裸足に近い状態で履け歩行に最も適したレザーシューズの木型だからです。
アッパーには上質なブラックカーフを採用。
コードヴァンのような艶とは異なり、カーフならではのしなやかさと繊細な光沢が魅力です。
履き込むほどに自然なシワが入り、自分だけの表情へと変化していく。
その経年変化も、このブーツを育てる楽しみのひとつでしょう。

そして、このブーツの印象を決定づけるのがネオコルクソール。
レザーソールほど繊細すぎず、ラバーソールほど重厚すぎない。その絶妙なバランスが、ミリタリー由来の無骨さを少し残しながら、全体を上品にまとめ上げています。
軽快な履き心地に加え、耐久性やグリップ性能にも優れたソールです。
まさに機能性と美しさを両立したソールと言えるでしょう。
武骨さとエレガンス。
相反する二つの要素を融合させたこの一足は、ANATOMICAが提案するスタイルとも深く共鳴します。
ミリタリーブーツのような無骨さを残しながらも、モディファイドラストと上質なカーフレザーが品良く魅せてくれる。
汎用性の高い一足を是非店頭にてご覧ください。
ANATOMICA KYOTO
宅見